町の保育園で行うすくすくサロンに集まっていたママたちとの会話が私の悩みになってしまいました。
ママ1:今日はいい天気だけど風が強いね?いやだね?
ママ2:本当そうだね?花粉が飛ぶから嫌だよね?
ダリー:モンゴルの春は雪が溶けうと地面が乾燥して、砂の嵐で、本当に大変ですよ!
風がもっと強いからね。
ママ1:モンゴルって何だっけ?馬だよね?
なんか、テレビで見ると馬に乗るイメージが強いよね?
ダリー:そうだけど、それは田舎の方だよ!
ママ1:ええ~でも、3歳のときから馬に乗ると言っていましたよね?
ママ2:ええ~そうなの?ダリーも、学校に馬に乗って行ってたんだ?
モンゴルって車はあるんですか?
ダリー:車ぐらいはありますよ!それぐらいは自分でちゃんと考えて想像してくださいよ!
ママ2:よかった、よかった!
ダリー:遊牧民は馬を乗るのは、家畜の世話をするためですよ!車では出来ないから…
風の話題を利用してモンゴルの季節のことを少し紹介したいな~と思ったのに、また誰かに変なことを聞かれて、つい、話の流れがおかしくなってしまった。
この会話の後しばらく何も話せなくなってしまった私が自分のことを追い詰めてみたり、相手のおかしい質問にうまく答えられなくなってしまって。
車は百年以上前に出来てるのにどうしてモンゴルにないと思うのかな?
モンゴルは日本と比べるとまだまだ器械とか、技術とか不足してる点はたくさんあるけど、
車はないようなイメージを持ってるちょっと
悲しいというか、何と言うか?
初めて日本に来たときにある小学生に
「オレンジジュースを飲んだことがありますか?とか、飛行機はありますか?」と聞かれて、すごく馬鹿にされてる気分になったことがありますが、
今日のママの質問と比べたらまだナイズクエスチョンだったような気がした。
それでも、何で素直に「はい、車はあります!」と答えられなくて怒ってしまったのかな?せっかく質問してくれたのに…」
午後、ずっと悩んでしまいました。
ママ1:今日はいい天気だけど風が強いね?いやだね?
ママ2:本当そうだね?花粉が飛ぶから嫌だよね?
ダリー:モンゴルの春は雪が溶けうと地面が乾燥して、砂の嵐で、本当に大変ですよ!
風がもっと強いからね。
ママ1:モンゴルって何だっけ?馬だよね?
なんか、テレビで見ると馬に乗るイメージが強いよね?
ダリー:そうだけど、それは田舎の方だよ!
ママ1:ええ~でも、3歳のときから馬に乗ると言っていましたよね?
ママ2:ええ~そうなの?ダリーも、学校に馬に乗って行ってたんだ?
モンゴルって車はあるんですか?
ダリー:車ぐらいはありますよ!それぐらいは自分でちゃんと考えて想像してくださいよ!
ママ2:よかった、よかった!
ダリー:遊牧民は馬を乗るのは、家畜の世話をするためですよ!車では出来ないから…
風の話題を利用してモンゴルの季節のことを少し紹介したいな~と思ったのに、また誰かに変なことを聞かれて、つい、話の流れがおかしくなってしまった。
この会話の後しばらく何も話せなくなってしまった私が自分のことを追い詰めてみたり、相手のおかしい質問にうまく答えられなくなってしまって。
車は百年以上前に出来てるのにどうしてモンゴルにないと思うのかな?
モンゴルは日本と比べるとまだまだ器械とか、技術とか不足してる点はたくさんあるけど、
車はないようなイメージを持ってるちょっと
悲しいというか、何と言うか?
初めて日本に来たときにある小学生に
「オレンジジュースを飲んだことがありますか?とか、飛行機はありますか?」と聞かれて、すごく馬鹿にされてる気分になったことがありますが、
今日のママの質問と比べたらまだナイズクエスチョンだったような気がした。
それでも、何で素直に「はい、車はあります!」と答えられなくて怒ってしまったのかな?せっかく質問してくれたのに…」
午後、ずっと悩んでしまいました。
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