昨日は朝早くから出かけて久しぶりに電車に乗った!
下館駅で小山行きの電車を待ってたら、昨年のこの日のこの時間にこの場所で見かけた不思議な服装の男の人がまたいた!
ピンクの靴に半ズボンらしきジーンズ、またピンクの上着を着た、頭が少々デカイのが印象的だったあの人は今年は白い靴に白いズボンに、白い…とか、個性的で、ファッションでも習ってるのかな?
え、もし、試験に落ちたらまた来年も会うことになるのかな?みたいなことを考えてたら、いつの間にかまわり外人がいっぱい集まってた。
O駅から歩いて15分ぐらい。本と、鞄を背負って歩くって何か久しぶりで、すっかり学生気分!
途中の交差点で青信号を待ってたら後から来た西欧人らしき一人の女性と話が出来た。
ニュージランド人だった。日本で住んで5年目だとか、2級を受けるとか、モンゴルについてあまり知らないとか。
受験先の大学に着いたら彼女と別れて、それぞれの受験教室に入った。
いきなり駅前中国留学って思えるぐらいの中国人はもちろんのこと 東南アジアや西洋人とか数え切れないほどの人々…
目立っていたのがイスラム系の人だと思われる頭をALCHUUR-AAR OROOSON(・・・って日本語で何と言うんですか?教えてください。)
女性の方々が何人かいらしゃった。
休憩の時間の間に外に出て、モンゴル人らしきの顔の人を探してみましたが、見つからなかった。
しかし、その中国人たちの中でもモンゴル人の知り合いと似てる人が何人もいて、つい声を掛けたくなってたわ。
最初は文字と語彙・・・享年と引き続き、さっぱり分からなかった。
次は聴解の試験。
これはとても、ゆっくり話すから、欲分かったし、言ってみれば簡単に出来た。
最後は読解と文法の時間。
5:5かな?でも、やっぱり、試験だけあって難しかった。
帰りは寒い風にふかれながら一人で駅まで歩いた。
一日子供のお守りをしてくれたお母さんに少しお土産を買ってホームに下りてきたら、今朝のニュージランド人とまた会ってしまった。
下館まで同じ電車だったからまたモンゴルだの日本だの試験だの話をしてさよならした。
茂木行きの電車の中で隣に座る二人のおじいさんの話し方が明らかに関西人!
(・・・ちゃうで!?)という言葉がよく聞こえる。
ああ、一週間前は関西の友達と楽しくボーズを作って食べてたな~!なんて思いながらM駅から車に乗って帰った。
朝から会っていなかった詩ちゃんが「ぱいぱい、ママ~!と大喜んで迎えてくれた。
下館駅で小山行きの電車を待ってたら、昨年のこの日のこの時間にこの場所で見かけた不思議な服装の男の人がまたいた!
ピンクの靴に半ズボンらしきジーンズ、またピンクの上着を着た、頭が少々デカイのが印象的だったあの人は今年は白い靴に白いズボンに、白い…とか、個性的で、ファッションでも習ってるのかな?
え、もし、試験に落ちたらまた来年も会うことになるのかな?みたいなことを考えてたら、いつの間にかまわり外人がいっぱい集まってた。
O駅から歩いて15分ぐらい。本と、鞄を背負って歩くって何か久しぶりで、すっかり学生気分!
途中の交差点で青信号を待ってたら後から来た西欧人らしき一人の女性と話が出来た。
ニュージランド人だった。日本で住んで5年目だとか、2級を受けるとか、モンゴルについてあまり知らないとか。
受験先の大学に着いたら彼女と別れて、それぞれの受験教室に入った。
いきなり駅前中国留学って思えるぐらいの中国人はもちろんのこと 東南アジアや西洋人とか数え切れないほどの人々…
目立っていたのがイスラム系の人だと思われる頭をALCHUUR-AAR OROOSON(・・・って日本語で何と言うんですか?教えてください。)
女性の方々が何人かいらしゃった。
休憩の時間の間に外に出て、モンゴル人らしきの顔の人を探してみましたが、見つからなかった。
しかし、その中国人たちの中でもモンゴル人の知り合いと似てる人が何人もいて、つい声を掛けたくなってたわ。
最初は文字と語彙・・・享年と引き続き、さっぱり分からなかった。
次は聴解の試験。
これはとても、ゆっくり話すから、欲分かったし、言ってみれば簡単に出来た。
最後は読解と文法の時間。
5:5かな?でも、やっぱり、試験だけあって難しかった。
帰りは寒い風にふかれながら一人で駅まで歩いた。
一日子供のお守りをしてくれたお母さんに少しお土産を買ってホームに下りてきたら、今朝のニュージランド人とまた会ってしまった。
下館まで同じ電車だったからまたモンゴルだの日本だの試験だの話をしてさよならした。
茂木行きの電車の中で隣に座る二人のおじいさんの話し方が明らかに関西人!
(・・・ちゃうで!?)という言葉がよく聞こえる。
ああ、一週間前は関西の友達と楽しくボーズを作って食べてたな~!なんて思いながらM駅から車に乗って帰った。
朝から会っていなかった詩ちゃんが「ぱいぱい、ママ~!と大喜んで迎えてくれた。
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